結局のところ
わたしはさびしいのだ。
それ以外に憂うものはない。
モテ非モテのはなしがしたいわけなんじゃなくて*1、もっとひととかかわりたい。
貴方、貴女、或いは君、お前、おめー。あーちゃん、いーちゃん、うーちゃん。えーちゃんもおーちゃんも*2。
ぼくがしっているすべてのひとをかまいたいしかまってほしい。
でもそんな欲求がフルにみたされることはなくて、むしろ不足していることの方がおおい。
むずかしい。
いちばんのもんだいは、ぼくが「かまう」よりも「かまって」とおおくおもっていることだ。
かまってかまってかまってかまって…。いくらかまってもらってもまんぞくしない。
それでは人づきあいなんてのは持続しない。
足る事を知る。
それが大事。
あたりまえか。