Aerial-The Legion of dynamic dischord
Aerialの新作買う。試聴した限りではあんまり期待していなかったのだが結構良かった。
でも彼らにはこの方向性は求めてない。Aerialじゃなかったらもっと評価できる一枚*1。
- 2曲目の“Kallisti”の意味が分からなかったので調べる。
- ポストロック成分は影を潜めシューゲ色が色濃く。
- なんか(あんまり良くない意味で)90後半〜00年代前半みたいな感じ。
- メンバーが一人増えたからか『うたもの』が前面に。個人的にはあのインストと見せかけつつちょびっとだけヴォーカルが入ってくるスタイルが好き*2なので残念っちゃ残念。
- なんか印象変わったなーと思ったのは三拍子が無いからだというのに気づく。Aerialと言えば三拍子。3+3+2とか6+3+3+3+3とかちょっと独特なリズムが好きだったのになー。歌いやすいように4拍子なんですかね。
- メンバーが一人増えたからか『うたもの』が前面に。個人的にはあのインストと見せかけつつちょびっとだけヴォーカルが入ってくるスタイルが好き*2なので残念っちゃ残念。
- なんか(あんまり良くない意味で)90後半〜00年代前半みたいな感じ。
まぁ、そこそこって感じ。彼らはもっともっともっともっとできる子たちだと思うので来年の1年後に出るであろう新作に期待。つうかはやくこいよ日本。