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僕の嫁ですやん！　と言っても奪い合いにはならない。共産主義の理想郷ここにアリでしょうか。

そうなんですよね。僕の脳内には僕だけの早瀬が居て、他の誰かの中にもまた然り。
というかこれって三次元の付き合いでも同じ事なんですよね。
自分の理想像を、現実と区別を付けずに投影して、信奉して。で、それがマボロシであったことに気づいた瞬間に冷めてしまう。

多分ね、他者を認識するなんて事は永遠に出来ないんですよね。よくネット上には自分しか居なくて、自分の別の人格とコミュニケーションを取っているだけ、なんて話がありましたが、現実もソレと似たようなものなんですよ、多分。僕らは他者と会話してるように見えて自分が蓄積して来た『パターン』と会話しているだけなのかもしれません。
ま、それなら萌えキャラの方が良いヨナ、うん。

1時 いやー、アニメ会さん俺好きなんですよー！本田さんも出演したラジオ番組、おもしろいですよ〜、お勧めっ！
1時 あ、それと今回の祭はいけませんでしたが、次はダブル結婚式？！（な、なんだｒｙ
1時 というわけで行く気満々で〜す。それだけでしたっ！（で、俺って誰なのよ？さ、さぁ…（；・∀・）

『次』ではないんですが、アニメ会の人が「本田さんはみさき先輩との結婚式は挙げられないんですか」って質問から発展した次第で。
んま、妹祭りで見かけたら声かけて下さいよ。目印は告知する…かも？