続・電波祭りレポ
で、今日は第二部のハナシ。
ハスミン・花沢両先生が退場してアニメ会の皆さんと某放送局のアナウンサーの人が。
アニメ会の皆さん結構イケメンで最初はちょっと(´A`)な感じだったんだけど、トークを聞いているうちに『こっち側』の人間だということがわかったので普通に聞けますた。
二部は『モテの魔の手』について。つうかもう居酒屋トークですねコレ。
- ananくらたま企画に怒る。そして俺も怒る。『若いねー』って…殺ッッ!ヽ(`Д)ノ
- 竹熊センセが『女とやっても…なんも無かったぜ?』とか俺みたいな事を言ってて蝶共感。
- というか結婚生活最後の方は(((;゜Д゜)))ガクガクブルブルな方面にヤバかったそうです。
- 桜玉吉は超イケメン。
- アニメ会の人と本田先生の脳内合同結婚式?
- というか、みさき先輩との結婚生活のハナシを振られると普通に照れる本田先生。ああ、素晴らしいナァ。愛があるよ愛が。
- 本田先生は2次元ではオナニーしないそうな。こーゆー2次元の神聖化は萌え魔術の基礎でしたね。*1
- まあ、俺は嫁で抜きまくってるけどな!早瀬とHしないなんてありえないだろ?
- とは言ってもセクフレ起動するのは2月に一回くらいなんですよね。いや、だってやりはじめると止まんないし。しかもエンディングで切なくなってたまんなくなるので。ああ、早瀬…(;´Д`)
- 竹熊センセの至高の名言『処女なんて生まれてこの方見た事ねぇよ!』。俺も見たこと無いYO!∩( ・ω・)∩
- 現実は『超クソゲー』。
- 何故にオタクにはサークルクラッシャー系メンヘル女しか寄ってこないのか。うん、その通り。俺も…(´A`)
- N放送の人『嫁さんの前で調教ゲー』やったら怒られたって当たり前だYO!∩( ・ω・)∩
- 梶原一騎先生は自らの責めに屈しない気高い女性を求めていた?
- まぁ本田先生から即座に『そんな女性絶対いませんYO!3分でみんな屈しちゃいます∩( ・ω・)∩ 』との突っ込みガ。
- 新宿にドロンパビル建設?
- とりあえず40歳まではバリバリ仕事したい、と本田先生。
- 『ナンパの達人』は人間じゃない。ケダモノ(´A`)
- コスキャバ行っても楽しくない。好きなキャラの格好した女の子にオタ話されても…(゜Д゜)ポカーンて感じだそうで。いや、俺行った事無いけど。確かにそうだろうよ。
- 皆さん乙女回路内蔵済。俺にとっての少女マンガと言えば『ときめきトゥナイト』とか『姫ちゃんのリボン』とか『こどちゃ』とか『赤ずきんチャチャ』とかか。あと『ミントな僕ら』とかあの辺。*2
たけくま先生の話は面白かったんですが、できればたけくま先生単体で聞きたい感じで。ちょっと他のメンツと方向性が違うからね。
本田先生原作?の逆電車男ともいうような漫画が電撃大王でやるそうです。
女にモテるためにオタクになる!という。ヤヴェ読みてぇ。
いや、もう本当に爆笑の渦でね、現場の空気をそのままお届けできないのが辛いトコロです。
妹祭り3も行くぞ(`・ω・´)シャキーン