2005-02-14から1日間の記事一覧

解説

えー、リンク元辿った先で疑問に思った方がおられるようなので解説いたしますと、 ぐみちょこぱいんのオビ というのはですね、大槻ケンヂの自伝的大河小説『グミ・チョコレートパイン』のコミカライズ版第5巻の帯の『キミよ生きろ!!オレも生きる!!!』か…

(TД×) 感・涙 ッ !

今すぐ読もう。 http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/kimoi/kimoiden.htm

追記

俺はバレンタインだからこんな事言ってるわけじゃあない。無いからな! そこんとこヨロシク。*1 *1:偶々今日が2月14日だったダケです。ホントに。

まとめ

『童貞である事には救いがある。そこには熱い渇望と焦燥感、そして夢があるからだ。それは迸る若さであり命の輝きである。 何かの弾みでセックスできてしまった喪男には救いが無い。そこには焦りも、欲望も、夢も無い。 何故なら女という現実を知っているか…

で、現実は?

そう、現実には救いがない。 しろはたよりこの言葉を引用しようと思う。 しかし、相手を愛せないからセックスもしない、というオタクの態度は、 実は相手の女を同じ人間だと尊敬しているから出てくる態度なのであって、 なんでもいいからセックスしとこうと…

童貞である事には夢がある

…ように思う。 まぁなんでこんな事を突然言い出したのかというと、友人との会話がきっかけである。 童貞である事には夢がある。多分、いや、きっとそうだ。 何故なら、あの頃の僕らは、ただ只管に女体を追い求め、懊悩し、そしてマスかいていた。馬鹿だ。*1 …

衝動

しろはたがこんな夜中に更新されているッッ!! 悩んでいる暇など無い。俺も今すぐにイヤフゥ