リンク集、になるかも。

とまぁ、言った傍から面白い感想があったので貼ってみる*1

本田透奮闘記として読みたいファンならいいだろうけど。

成程。『電波男』がネガ、というより鬱期のしろはたの延長線なら、電波大戦はポジな時の『しろはた』の延長線上、ということですか。

要は前作は「全般的な世界のモテない男の護身術の話」だったんだけど、今回は「特殊な世界の特殊なモテない男の護身術の話」になっているから、どうも色々な理論を持ち出されても想像しにくいんだよな。一般人の俺には「ステータス上がって急に周りに痛い女性ファンが増えた」なんて状況は「それ、どこのエロゲー?」としか思えないんだよな。

俺的にはそういう『護身』的な面に関しては自分なりに結論を出しているので実際のトコもうどうでも良かったりする。
というか、『電波男』をより突き詰めた方向でいくならば、暗すぎてしまうし、軽めの『ギョーカイもの』という方向性は悪くないと思う。


ま、キラ×キラといい、電波大戦といい、軽めの雰囲気の作品が増えてるのは本田先生が躁状態にあるだけなのかもしれんが、ね(;・∀・)


とりあえず読んだらまたなんか書きます。

*1:コ、コメント欄は…(;・∀・ミナカッタコトニ